近年、素人がアダルト動画の撮影をして販売をする個人撮影のAVが注目されているのはご存じでしょうか。個人撮影は従来のAVと異なり、DVD化するのではなくネット配信がメインです。
これらは「同人AV」とも呼ばれており、一定の視聴数が稼げるため副業で始める方も少なくありません。
そこで今回は、個人撮影に興味がある方向けに個人撮影の定義や制作方法を紹介しています。
アダルト系の副業に興味がある方は、是非参考にしてみてください。
目次
個人撮影のAVとは何?
個人撮影のAVは、AV業界に属さずに個人でA撮影、制作することを指します。
簡潔に説明するとAVプロダクションやAVメーカーを介さずに個人で撮影、制作を行うことです。
個人撮影のAVは、撮影用のカメラ、動画編集用パソコンとソフト、出演するモデルが揃えば誰でも始められます。
そのため、近年では個人撮影のAVを制作する人が増えています。
個人撮影のAVの目的は?
個人で撮影・制作する方の目的の多くは「お金を稼ぐこと」です。
個人で撮影した動画はネットで販売されることが多く、副業で始める方も少なくありません。
さらに近年ではカップルや女性が1人で撮影・制作・アップロード作業をするケースも珍しくありません。
FC2やPornhub、ファンクラブサイトなどの投稿サイトで販売を行うケースが増えており、1年間で多額の収入を得る方もいるようです。
個人撮影のAV制作方法
以下では、個人撮影の制作方法を紹介しています。
事前準備
個人撮影で制作を行う場合は撮影機材の準備とモデルの募集が必須です。個人撮影で使用する機材は以下をご覧ください。
・ビデオカメラ(スマホでも可)
・撮影用ライト
・三脚
撮影機材が準備できましたら次にモデルを募集しましょう。
撮影モデルの募集はハードルが高く感じるかもしれませんが、SNSや出会い系サイトを活用することでスムーズにモデルを探せます。
近年では個人撮影のモデルをメインとして活動している女性が一定数いるため、そういった女性に声をかけることがおすすめです。
個人撮影のモデルをキャスティングする場合は、事前に下記について打ち合わせをしましょう。
・モデルに支払うギャラ
・撮影のプレイ内容
・顔出しの有無
・交通費の有無
・年齢の確認
個人撮影では撮影者もモデルも個人であるため、基本的にはお互いの合意があれば撮影に進むことができます。
制作の流れ
制作の流れは下記をご覧ください。
【➀撮影】
女優とホテルやスタジオで合流したら、まず撮影内容の流れを説明しましょう。
この工程を踏むことで、スムーズに撮影が進みます。
撮影時間が長時間に及ぶ場合は、きちんと休憩を入れてモデルを休ませる時間を作りましょう。飲み物や軽食などを準備しておくこともおすすめです。
【➁編集作業】
撮影後は、パソコンで動画の編集を行います。
編集作業は動画にモザイク処理をしたり、不要な部分をカットし動画を繋ぎ合わせるなどの作業です。編集作業はソフトを使用するため、ソフトに対応したパソコンが必要です。
また、世の中には無修正の動画もアップロードされていますが、無修正動画は法律に触れてしまいます。
過去には逮捕者も出ているため、モザイク漏れや無修正動画はアップロードしないようにしましょう。
【➂アップロード作業】
最後に販売するサイトに動画をアップロードする作業を行います。
売上を重視する場合、手間はかかりますが複数のサイトに動画を販売することがおすすめです。
AV個人撮影が可能なおすすめのラブホテル
参照元:客室のご案内|新宿ラブホテル・新宿ラブホなら口コミ人気ランキングNo1ホテル・ザ・ホテル
個人撮影は、カメラや編集ソフトの購入、モデルへのギャラで何かと出費が大きくなることも…。
だからこそ、ホテル代の費用を抑えて、質の高い動画を撮影したいものですよね。
ハイクオリティなホテルでリーズナブルに撮影したい方には、新宿歌舞伎町の「ホテル・ザ・ホテル」がおすすめです。
「ホテル・ザ・ホテル」は、近未来的な次世代系ラブホで煌びやかなインテリアが魅力です。遊び心溢れる客室に加えて設備やサービスにもこだわっており、撮影の場所に適しています。
実際にテレビドラマや映画のロケ地にもなっており、映える撮影場所として高い評価を得ているようです。
ホテルの料金は3990円~とリーズナブルな料金で撮影を行えるのも嬉しいポイントの1つです。
東京近郊で個人撮影を検討している方は、是非「ホテル・ザ・ホテル」を利用してみてください。
まとめ
今回は個人撮影のAVに興味がある方向けに「個人撮影とは何か」をテーマに、定義や制作方法を紹介しました。
個人撮影は新しいジャンルで、徐々に参入者も増加しています。副業の1つとして個人撮影のを検討している方は、早めに始めることがおすすめです。
ただし、個人撮影はモデルも撮影者も個人であるためトラブルが起きるケースも少なくありません。トラブルに巻き込まれないためにも事前の説明、確認はきちんと行いましょう。